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5時間目、算数の授業中

昔の思い出です。
小学校の6年のときです。私のうしろの席にあこがれのTさんが座っていました。
Tさんは背が高く、運動神経も抜群で、とてもきれいで、皆に好かれていました。もちろん私もその1人でした。
忘れもしない、給食のあとの5時間目でした。
始まってしばらくすると、うしろから Tさんの声が聞こえました。
「あー、トイレ行きたくなっちゃった、どうしよう」
と、隣の女の子に言ってます。
「先生に言って、行ってくきなよ」
しかし、その算数の先生はけっこう厳しい先生で、クラスの皆は静かに真面目に授業を聞いてました。
私は(あの憧れの Tさんがオシッコを我慢してる)と思うと、なんだか心臓がドキドキしてきて、
もう授業どころではありませんでした。
後ろに座っている Tさんが気になってしょうがありません。耳はもうダンボ状態です。
「ああ、もうだめだ」
「先生に言いなよ」
「あと何分だっけ?」
「えーと、あと20分だよ」
「えー、やだー、そんなに無理だ」
「私が先生に言ってあげようか?」
「・・・・」
チラっと後ろを見ると、Tさんは膝の上にカーディガンをかけて両足が、おもいっきり貧乏ゆすり状態です。
私はもう心臓がドキドキからバクバク状態に変って、先生の声はもう耳に入らない状態でした。
後ろの席から、Tさんの足を摺り合わせる音が聞こえてきます。
「あー、トイレ行きたい」
あの、憧れの Tさんがそんなことを言うなんて。
「先生に言ってあげようか?」
「いい、我慢する」
「ああ、なんか私までトイレ行きたくなってきちゃったよ」
もう、後ろの席の二人の女の子の会話しか耳に入りませんでした。
Tさんは時々腰を浮かせて、机をガタッといわせたりしてます。
もう私の頭のなかは、見た事もない、オシッコを思いっきり我慢しているTさんのアソコの妄想でいっぱいでした。
「キンコンカンコーン」
チャイムが鳴って「起立、礼」が終わったとたん、Tさんはものすごいい勢いで教室のドアを開けると、
廊下へ消えていきました。

今思うと、あの体験はすごく貴重な20分間でした。
(Tさんが漏らさなかったのは、ちょっぴり残念でしたが、、、)
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我慢小学生 | [2012-03-24(Sat) 22:50:45] | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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